【鎖国論】金文学先生の講演会を拝聴6/23広島市民交流センター

金文学（きん ぶんがく、ハングル: 김문학、拼音: Jin Wenxue、1962年 – ）は、中国朝鮮族三世で広島県在住の日本の作家、研究者です。

専門は比較文化学、比較文学、文化人類学で、現在は広島文化学園大学社会情報学部・福山大学人間文化学部人間文化学科の講師、放送大学の客員教授を務めています。

金文学先生の主な作品には以下のようなものがあります。

• 『新・「NO」と言える日本 ~怯懦の日本のための「抗中方策」』
• 『祖国の英雄を「売国奴」と断罪する 哀れな韓国人』
• 『韓国よ、咲き誇れ! ー「反日病」につける薬』
• 『われわれが習近平体制と命がけで闘う13の理由』
• 『韓国人が知らない安重根と伊藤博文の真実 (祥伝社新書)』
• 『あの「中国の狂気」は、どこから来るのか (WAC BUNKO)』
• 『進化できない中国人――経済は発展しても国民性は「道徳砂漠」』
• 『中国人が明かす中国人の本性 中国国民性新解読 (祥伝社黄金文庫)』
  

これらの作品は、金文学の視点から見た日本、中国、韓国の比較文化論を扱っています。
作品は、金文学氏自身の立場から3国を比較した論考を多く著しています。

作品は、金文学氏自身の立場から3国を比較した論考を多く著しています。