
担当課 安佐南区農林建設部維持管理課
維持補修担当課長 佐々木 栄治氏からの回答です。
目次
安佐南区「道路上のゴミ」回答に感じるモヤモヤ
市の回答(超要約)
- 管理者 → 広島市
- いつから? → わからない
- 片付けた? → 11月26日に撤去
- 以上!
住民が感じる最大の疑問
「いつからかわからない」問題
- 市民が通報するまで完全に放置されていた可能性
- 3日連続で同じ回答パターン=テンプレ対応?
工事残骸の可能性をスルー
- ゴミは明らかに「工事で出たような破片」
- 「誰の工事?」「市が発注した工事じゃないの?」という質問に一切触れず
- もし市発注工事なら、業者の後片付け不備=市の監督責任問題
- 都合が悪いから触れないのでは?という不信感
「日常パトロール」の矛盾
本当にやっているのか?
- 工事残骸が道路に何日も落ちていても気づかない
- 住民が通報するまで放置=パトロールが形だけ?
行政のスタンスは「通報されたら拾うだけ」
現状の対応
- 通報があればそのゴミだけ撤去
- 原因は調べない
- 市発注工事の可能性も認めない
- 「はい、撤去しました」で終わり
管理責任の放棄では?
危険性
- 子どもが踏めば大ケガ
- 車のタイヤがパンクすれば事故につながる
- 安全管理を市民の通報頼みにするのは無責任
住民から広島市への提案
伝えるべきこと
- 「そのゴミ、明らかに工事の残骸ですよね?」
- 「広島市が発注した工事じゃないんですか?」
- 「原因業者を特定して再発防止してください!」
行動の呼びかけ
- 近所に同じようなゴミがあれば写真を撮って共有
- 「隠さないでください」と言える街にしていく